最高級品はハンドメイド
趣味の範囲を超えて没頭した数々のハンドメイド作品。そのジャンルも幅広いものに・・・やはり、どんなに高級なモノよりも愛着の湧く所謂『手作り』作品たち。『妥協する位なら作らない』という信念の元、どれも製品としての役目をしっかりと果たしております。その自慢も兼ねたハンドメイドのオススメブログです。
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お好み焼きはおかずとちゃう。vol1
B級グルメとか流行っていますね。実際、食べるチャンスがあると、多くの人は試すでしょうね。そして、どれも美味しい。仕事で訪ねた土地であれば、得した気がします。お楽しみ旅行でなら、必ずルートに入れるはずでし、前もって「並ぶ店」とか調べておくことも当たり前なようです。私は、ナンデヤネン共和国出身者ですから、やっぱり、「お好み焼き」でしょう。今だかつて、眉をひそめて食べる人を見たことがありません。おいしいです。また、私は、仕事の都合で、広島県にトータル32か月棲みました。だから、広島のお好み焼きも知っています。甲乙を敢えてつけません。言えることは、別の料理で、名前が同じ。と思ってください。表現が良いか悪いかとなりますが、今の棲家のトロピカル地方の食べ物に例えますと、この地方の人が好んで食べる「タコライス」と言うものがあります。ご存じの方は、「何ていい表現だ。」と褒めてくださるかもしれません。もし、本土で「タコライス」をオーダーしたらどうなるか。「ライス」ですから、丼や茶碗にご飯を盛った状態でなく、カレーライスのように皿にご飯を盛るでしょう。正解です。その上に「ゆでだこ」を鎮座させてはなりません。グロテスクでお客様から怒鳴られて当たり前となります。それぐらい、ナンデヤネン共和国と広島のお好み焼きは違うものです。
と言う前置きで、ナンデヤネン共和国の正しいお好み焼きと作法をお伝えしたいと思います。カテ的に、ハンドメイドが最高のお好み焼きを得る方法です。利潤を追求しないということが、最大のポイントとなるのです。
今でこそ、ナンデヤネン国民もあか抜けてコテコテ具合が緩和されました。なので、家具店でダイニングキッチンを物色しても、「ナンデヤネン風」がめっきり減ってしまいました。あと、減ったのは、各部屋にあった、都市ガスのコックです。電力コンセントのようにどの部屋にもガスが配管されていたのです。これがホンマのナンデヤネン風家屋です。
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