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最高級品はハンドメイド

趣味の範囲を超えて没頭した数々のハンドメイド作品。そのジャンルも幅広いものに・・・やはり、どんなに高級なモノよりも愛着の湧く所謂『手作り』作品たち。『妥協する位なら作らない』という信念の元、どれも製品としての役目をしっかりと果たしております。その自慢も兼ねたハンドメイドのオススメブログです。

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2025/06/09 (Mon)

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衝撃的なタイトルを付けましたが、我が子はレーシック難民にはなっていないので心配はご無用です。

ただ、レーシックに失敗(というかそういう手術だとも思うが)した人たちの存在を知れば知るほど、無惨な気持ちになっていきますね。私自身はもういい歳なので、今さら目をどうこうしようなどとは思っていませんが。むしろ白内障の心配などをしているところです。

とはいえネット上に出てくるレーシック難民にも、当然ですが、家族がいるわけです。そんなブログなどを見ていて、我が子がレーシック難民になってしまった時、私はどうするべきなのかをシミジミ考えてしまったのです。

レーシック難民の皆さんが書いているように、どういった感覚に陥っているのかが分からないことが一番のネックではないかと。アメリカかどこかでレーシックによる後遺症と鬱病の関係性を研究しているサイトがあるようなのですが、それを見ると“家族との軋轢”が確実に重荷になってしまうようです。

ネットサーフィンをしている中で立場は違えど、家族がレーシック難民になってしまった男性のサイトがありました。お姉さんがレーシックによる後遺症で鬱病になってしまった男性(弟)の日記のようなサイトですが、やはりとんでもなく辛そうなのが文字を通して伝わってきます。

なぜ手術を受けてしまったのか、なぜ後遺症がでてしまったのか、何が出来るのか、何をしたらいいのか・・・

こんな葛藤と闘いながら毎日を過ごしているようです。弟さんの方にまで大きな負担が言ってる気がして、見ていてつらいのなんの・・・

そんなこんなで、当たり前のように健康な体を本当にありがたく感じている今日この頃です。

レーシック難民の皆さんが治るような治療法が早く見つかりますように。

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