最高級品はハンドメイド
趣味の範囲を超えて没頭した数々のハンドメイド作品。そのジャンルも幅広いものに・・・やはり、どんなに高級なモノよりも愛着の湧く所謂『手作り』作品たち。『妥協する位なら作らない』という信念の元、どれも製品としての役目をしっかりと果たしております。その自慢も兼ねたハンドメイドのオススメブログです。
カテゴリー「B級グルメ」の記事一覧
- 2025.06.09 [PR]
- 2014.09.28 お好み焼きはおかずとちゃう。vol6
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お好み焼きを作るための材料です。①粉、②キャベツ、③水、④ダシ、⑤山芋、⑥卵、⑦炭酸、⑧青のり、⑨鰹節でした。
⑩紅ショウガ。ナンデヤネン共和国以外で求めるときは、千切りですから、みじん切りにします。酢を主成分とした水分は捨てます。「身」だけ。
⑪揚げ玉。ナンデヤネン共和国では「天かす」です。ノリやら、ショウガやらが混じっていても大丈夫です。むしろこちらの方がいいかも。入手できないとか、足りないようであれば、「かっぱえびせん」を代用します。袋に入ったまま、叩いて壊せばよろしい、若干しょっぱいけれど、むしゃむしゃ食べるのではありませんから気にする必要なしです。味、というより触感が欲しいのです。
⑫いか。生の「するめいか」。「ロールいか」は不可。「やりいか」でもかまいませんが高価です。「アオリイカ」も可ですが、お好み焼きの趣旨を逸脱しています。
⑬豚肉。ナンデヤネン共和国では、「肉」は牛肉に限っています。必要なのは「豚肉」ヘルシーブームのため脂肪を気嫌いされますが、お好み焼きでは省略できません。最高部位はバラ。ロースなどの赤身と脂肪が2層に分かれているのも使えますが、豚肉の最も濃厚な味の部位はバラです。トロピカル地方では「3枚肉」をご使用ください。
⑭とんかつソース。これに限ってはご当地物があります。お試しください。広島県の有名な「オタフク・ソース」も美味しいですが、広島風お好み焼きのために開発されたものです。甘味があて、上品ですね。ナンデヤネン共和国お好み焼きにもあいますよ。
⑮マヨネーズ。子供の頃は使っていませんでした。少量でまろやかになります。使った方がいいでしょう。
⑯練りからし。加減すれば、風味豊かになります。和風練りからし、洋がらしとかあります。どちらでもかまいませんが、「粒マスタード」は不可。大量に塗れば味を感じることはできるっでしょうがあまり効果ありません。粉からしについて。必ず、水で練って30分は寝かしてください。まさかとは思いますが、粉を上から振りかけても役に立ちません。練った直後もです。
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